事例・実績

株式会社電通イーマーケティングワン様

ARアプリでキャラクターを表示するという挑戦

ARアプリでキャラクターを表示するという挑戦

「初期の要件から追加要件があったとき、スケジュールに間に合わないかと不安になりましたが、抜群のサポート体制でフォローしてくれました」

第五営業本部 第七ディレクター室 坂田 修子様

※役職名・部署名は取材当時のものです

社名 株式会社電通イーマーケティングワン
http://www.dentsu-em1.co.jp/
業種 マーケティング
業務内容 企業経営の核となる「戦略」部分を担い、マーケティングを駆使して経営・販売・プロモーションといった企業にとって根源的な課題を解決するマーケティング会社。 企業のマーケティングに関わる事業/商品開発、ソーシャルメディアを活用したブランディング等、 顧客の新しい「売り方」を実現するために必要なサービスをワンストップで提供。
URL http://www.dentsu-em1.co.jp/

株式会社電通イーマーケティングワン

ARの技術を使って、スマートフォンをかざすと3Dでキャラクターが表示されるアプリを開発致しました。
ARアプリを作成した経緯やクロス・コミュニケーションを選んでいただいた理由、
プロジェクトを進める中で感じたこと等についてお話いただきました。

スマートフォンにおけるARアプリ制作について

ARでアプリを作りたい!でも、ARで何ができるか分からなかったので最初は不安

-ARアプリを作成しようと思った理由を教えて下さい。

弊社のクライアントからAR技術を利用して、自社商品の上に、あるキャラクターのCGを表示するARアプリを作りたいとの要望を受けたためです。

-新しいARという技術を使ったアプリをつくることに対して、不安はありませんでしたか?

やりたいことを実現するためにはどのくらいのハードルがあるかがわからなかったため、どこまでできるか、クライアントからのご要望にお応えできるか、不安に感じていました。

また、ARで何ができるか詳しく知りませんでしたので、音声を使用する事ができるか、画像の背景は消すことができるかなどについても、ARについては不明な点が多い状態でした。

ARでアプリを作りたい!でも、ARで何ができるか分からなかったので最初は不安

オリジナルARアプリ「PicSTAR」を基盤にすることで時間と費用を削減

オリジナルARアプリ「PicSTAR」を基盤にすることで時間と費用を削減

-弊社のARアプリを検討した理由がありましたら教えて下さい。

アプリのリリースまで短期間で進める必要があったので、開発費用を抑えたいと考えていました。そこで、クロス・コミュニケーションさんのARアプリ「PicSTAR」を基盤として利用することで、初期構築の時間・費用を削減できるとのお話でしたので、検討させていただきました。

-弊社のオリジナルARアプリ「PicSTAR」に関しては、どのような印象を持たれましたか?

クライアントに対して、事前にこのような動きをすることが可能です、と見せることができたので安心して進められました。
開発がある程度進まないとクライアント側での確認が行えない為、そこから修正となった場合、スケジュールに遅れが出てしまう可能性もあるので、事前に「PicSTAR」を使用して説明でき、印象づける事ができました。

-プロジェクトの中で、クロス・コミュニケーションにどのような役割・期待をしていたかを教えてください。

弊社で作成したデザインと、アプリに必要な要件をお伝えしたうえで、相談しながらスケジュールや要件を決めていきたいと考えていました。

ARでキャラクターを表示するという挑戦

-実際に一緒にプロジェクトを進めていく中で、良かった点はありましたか?

キャラクターの版元に同行していただき、ARの詳細説明までしていただけました。
直接説明していただいた事で先方へARの技術を細部まで伝えることができ、そこまでやっていただけるとは思ってもいなかったので、とても感謝しています。

また、ARアプリの開発経験を活かして、開発からリリースまで一貫した対応をしていただけた事についてもとても好印象でした。アプリの登録周りは結構大変だと感じていましたので、クロス・コミュニケーションさん側で登録まで全てご対応いただけたので安心しました。また登録周りだけではなく、その他デザインやインターフェイスという点についても実績があるようですので、信頼を置くことができました。

ARでキャラクターを表示するという挑戦

-キャラクターをARにするというのは難しいですよね。

そうですね。ARを見るときって、スマートフォンをかざして、キャラクターを上の位置から見ますよね。
下の位置からみるとキャラクターは正面向いていますけれども、そうするとAR自体が表示されにくかったり反応しなかったり、一般的にどのくらいの角度でどうやって見るものなの?という点を理解するまでに時間がかかりました。

-進め方という点では、やりやすいと感じた点はありましたか?

新聞に広告を表示したのですが、対応の可否を質問した際の回答の速さや、回答内容がわかりやすかったです。 一度、19時から開始して22時の終了という3時間にわたる打ち合わせがあり、できることや、そのやり方といった内容を全て意識合わせしたことがありました。また、お電話でも何度もサポートしていただきました。

-プロジェクト完了後にクロス・コミュニケーションを選定して良かったと感じる点を教えてください。

社内でARアプリの実績はあったものの、私自身はARアプリに初めて携わり、技術面で不明な点が多々ありましたが、丁寧にご回答いただきました。
また、初期構築中に、サーバ通信を伴う開発を行うことになり、追加の要件にもかかわらずスケジュール的にかなりタイトな中、ご対応いただきとても感謝しています。

要件変更によってスケジュールに間に合うか不安・・抜群のサポート体制でフォロー!

要件変更によってスケジュールに間に合うか不安・・抜群のサポート体制でフォロー!_1

-当初は予定していなかった、サーバ通信を伴う開発に変更になったということで、スケジュール的にもかなり不安になられたかと思いますが、クロス・コミュニケーションのサポート体制はいかがでしたか?

初期の要件にはなかった要件が追加となり、アプリの中にARデータを入れる形ではなく、サーバ通信をしてデータを取得する形へと変更になりました。その際、アプリの申請に時間を要する為、リリースのスケジュールが間に合うかどうか不安でした。

クロス・コミュニケーションさんでは、事前にどちらの方式でも対応できるように実装が行なわれており、急な対応にも関わらず短期間で対応いただけたので、スケジュールにも間に合うことができて大変助かりました。

-今回構築したARアプリで特にこだわったところがあれば教えてください。

SDKでキャラクターや動画を出現させるためのマーカー(今回はイラスト)の反応が芳しくないものがあり、そのマーカーの調整を、多いものでは数十回行い、安定した挙動になるように試行錯誤しました。
クロス・コミュニケーションさんには、数多くのテストにご対応いただきました。

-アプリやマーカーのデザイン面でこだわられた箇所はどこですか?

3Dキャラクターが、最初は頂点が少なくてカクカクしていたので、頂点数を増やして丸みを持たせるように変更してもらった点です。

-ARではなく、通常のサイトやアプリですと平面ですが、そうではなく立体的にARでキャラクターを見せるという点で、なにか工夫された点はありますか?

サンプルでもらった立体のぬいぐるみですと、やはり正面の状態しかわからなかったため、ARでキャラクターを表示して、それを利用者がスマートフォンのカメラで撮影するときは30度から45度ななめ上の角度から見るので、キャラクターと目が合うように少し上向くように作っていただき、キャラクターに影響が出ないように微調整を行う等、工夫しました。

要件変更によってスケジュールに間に合うか不安・・抜群のサポート体制でフォロー!_2

-ARアプリを構築したことで、どのような効果がありましたか。

クライアントにもご好評をいただき、次の展開もご検討いただいています。

-今回のプロジェクトを通じてクロス・コミュニケーションの印象を教えてください。 提案中の印象、開発中の対応、リリース時の対応など感じたことがあれば具体的にお願い致します。

プロジェクトの進め方や技術的な面では先述の通りサポートいただきましたが、もっといえば、さらにAR開発の実績があればよかったなと思います。
ただ、弊社内でも注目されたくさんの方に興味を持たれたプロジェクトでした。

-今後クロス・コミュニケーションに対して期待することを教えてください。

クライアントが次の展開を検討されているようなので、今後とも是非末永くお付き合いいただければと思います。

-ご回答いただき、ありがとうございました。

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