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ECサイトにおける売上アップのための簡単な3つのアナログサービス

2013/9/13

サイト改善といえば、離脱率や直帰率の改善や、ランディングページやデザインの修正、コンテンツの追加などサイト自体の改善が主である。

しかし、普段行っているサービスをサイトに反映させたり、サービスのレベルをあげて行くことがコンバージョン率のアップ、ひいてはユーザーのファン化につながり、サイトを活性化させることへつながるということを、見落としてはいないだろうか?

そこで、今回は、ECサイトにおいて売上アップを実現するための、簡単な3つのサービスを紹介する。

 

1. 電話番号を掲載してユーザーとの接点を大切にする

電話での問合せを受けているのなら、電話番号をサイトの目立つ位置に表示させよう。その場合、サイトの右上やサイトのコンテンツ内の目立つところが良い。

メールでの問い合わせを受ける側にとっては、効率的な運営をしやすいというメリットがあるが、それは、受ける側である「運営者」の都合である。

ただ電話番号を掲載するだけで、「メールやフォームは面倒だな」と思うユーザーが、気軽に電話で問い合わせるというアクションを起こすきっかけになり、離脱を防ぐことへつながる。電話は即時対応ができるので、ユーザーへの販売機会を逃さない。

この変更で、売上が2倍になったECサイトもあるので、効果的だ。

 

2. 20分以内のメール返信が機会損失を防ぐ

メールでのお問い合わせに対する返事は、早いにこしたことはない。

もし、返答が1日後であったら、その時にはもうユーザーは同様の違うサービスを見つけてしまっているかもしれないし、何を問い合わせたか忘れてしまっているかもしれない。

あるECサイトのデータではあるが、一日約60件のお問い合わせがあったサイトにおいて、お問い合わせがきたら15~20分以内に返信する体制を整えたところ、リピート率が5%上がり、その後半年程度で注文件数は100件を超えるようになった。

 

3. FAXからの申込みを追加して、インターネット利用に不慣れなユーザーの受注を増やす

「受注はネットショップからうけるもの」という考えから抜け出せないことと、アナログ処理に対する不安からか、FAXからの申し込みを受け付けているECサイト運営社は少ないのではないだろうか?

これは電話問合せと同様に、ユーザーはECサイトを見ているからといって必ずしもインターネットの利用に慣れている人たちではない。

むしろ今後はどのようにインターネット利用に長けていないユーザーからのお問い合わせを増やして顧客にしていくか、ということが、ECサイト運営の鍵となっていくだろう。

 

サイト改善のみでなくサービス改善でユーザーをファン化する

他サイトとの差別化を考えた場合、デザインや仕組みの点のみに注力しがちだが、サイト内容とはまた別の「サービス面」におけるユーザーへのアプローチも確かな強みとなり、ユーザーのファン化につながるのである。

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