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コンバージョンアップに効果的な、質の高い文章を書く5つの方法

2013/9/26

せっかくサイトへの流入数が増えても、そこにあるコンテンツを魅力的に感じてもらわない限り、コンバージョンには結びつかない。

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ここで必要となるのは、コピーや文章の質の高さだ。そこで今回はすぐにでも実践できる、コンバージョンアップに効果的な、コピーや文章の書き方を以下に5つ紹介しよう。

 

1.ターゲットを明らかにする

まず、誰に向けたコピー・文章なのか、ターゲットを明確にしよう。

製品やサービスはすべての人にアピールするものではない。必ず対象者がいるはずだ。

たとえば、女性向け美白ジェル「Jewel Rain」のランディングページでは「ニキビを繰り返したくない!」「何をやっても肌に合わなかった…」など、ページを訪れた人が抱える「ニキビに関する悩み」を明記している。さらに、その悩みを解決する手段として、製品の効果をわかりやすく訴えている。

このように、「ニキビに関する悩みを抱える」ペルソナ像を丁寧に設定し、彼らの興味・関心を惹き付けるコピーや文章をかたちにすることが求められる。

 

2.伝えたいことを厳選する

ユーザーに対して伝えたいことを厳選しよう。

インターネット利用者のサイトでの平均在時間は、決して長いとはいえない。1ページの平均滞在時間は、長くて1分というデータがある。そのため、サイト上のコピーやテキストは「流し読み」される。

だからこそ、情報がたくさんあればいいというものではなく、一目でユーザーに伝わるような、端的なコピーや文章が求められる。

前出の女性向け美白ジェル「Jewel Rain」のランディングページでも、「美しいお肌が育成されるまでの5つのステップ」として、製品を使ったケア法が短い言葉でまとめられている。

 

3.結果を伝える

製品・サービスを導入する前後で、どのような変化が生まれるか、「結果」を明確に伝えよう。

グラフなどを用いて数字で見せたり、写真や絵を用いてビジュアルで見せるなど、見せ方に工夫を施すことが大切だ。ユーザーに対して、製品・サービスを導入するメリットを伝えることができるので、課題を抱えている人々を取り込むチャンスにつながる。

一目で「結果」が伝わるような見せ方をすることが求められる。

 

4.費用を明確に表示する

製品・サービスの費用を明確に表示しよう。

たとえば、女性向け脱毛サロン「銀座カラー」のサイトでは、「プラン・料金」から「トライアルコース」へと進むと、「各3回セット/1年 ¥3,800」と明朗会計であることが伝わる記載となっている。その下には「さらに、Webアンケートにお答えいただくと¥1,000 OFF→¥2,800に」と割引価格も明示されている。

費用を明確に示すことで、リード獲得につなげるような、1本のラインを作ることが求められる。

 

5.A/Bテストを実施する

キャッチコピーを複数作り、A/Bテストを実施しよう。

最初のうちは、ユーザーがどのようなフレーズに反応するのか、手探り状態に陥ってしまうこともある。タイプの異なる複数のコピーを用いてテストを行うことで、何が効果的なのかが次第に見えてくる。数字が見えてくるまで、効果測定と施策を繰り返し行うことが求められる。

 

見込み顧客のことを想像しよう

上記5つに共通するのは、見込み顧客の姿を思い描き、彼らが求めることを知ろうとすることだ。

相手をイメージできなければ、そもそもコンバージョンにつなげることは難しい。まずはできるものから取り入れてはいかがだろうか。

★上で紹介した事例

Jewel Rain(美白ジェル)

http://www.jewel-rain.com/adp/b/

銀座カラー

http://ginza-calla.jp/

参考

http://www.usability.gr.jp/alertbox/page-abandonment-time.html

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