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CV率アップを狙っている方必見!ユーザの声を聴いて課題点を把握

2014/2/19

サイトの運用において、PV数やUU数といった数値を追っている方は多いですが、コンバージョンを追っている方は意外と少ないようです。
極端な話、PV数は予算を投下し中規模以上のメディアに掲載すればある程度の母数は獲得できますが、いくらPV数を獲得したからといって自動的にコンバージョンアップに繋がるかといえばそう上手くはいきません。

ではどうすれば、コンバージョンしやすいサイトになるのでしょうか。

結論を言うと、ユーザのストレスを無くすことです。では、どういった点でユーザがストレスを感じるか順を追ってみていきましょう。

 

ユーザのストレスに目線を向ける

コンバージョンアップの要因はコンテンツに依存する事が多く、あなたのサイトのコンテンツが「競合他社にないもの」であれば、コンバージョンの期待は高まります。

しかし、競合他社と比較して明確な差別化ができている企業は稀有だと言わざるを得ません。差別化以外でコンバージョンアップを狙うとすれば、ユーザのストレスを無くす事がポイントとなります。

ここで考えていただきたいのですが、ユーザは本当にストレスなくあなたのサイトを閲覧しているのでしょうか。ユーザが感じるストレスの代表的なポイントをまとめましたので、以下があなたのサイトに当てはまるかどうか、チェックしてみてください。

 

ユーザが訪問時にストレスを感じるポイント

以下はECサイト向けの調査結果ですが、赤で囲った部分はECサイト以外のサイトでも共通する項目です。

Q.ECサイトの作りでストレスを感じるのはどういった点か?

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調査対象: 15歳以上の男女659人

・性別: 男性:女性=50.8%:49.2%

・年代: 10代:16.7%、20代:14.9%、30代:16.1%、40代:17.5%、50代:17.8%、60代~:17.1%

リンクURL: http://markezine.jp/article/detail/8818

 

1.ページの表示速度

ユーザはインターネット上だと、現実とは異なりせっかちになりやすく、表示までに時間がかかり過ぎるサイトだと離脱されてしまいます。何も閲覧せず離脱したユーザについては、多くの場合再訪も期待できないでしょう。

Googleでも表示時間が遅くなると検索数が減ってしまうというデータも出ており、インターネットの世界においてはページの表示速度改善は最優先で検討すべき項目といえます。

 

2.目的のコンテンツに辿り着きにくい

前述の調査結果にも記載があるように、多くのユーザが欲しい商品(目的のコンテンツ)へ辿り着きにくいことに対してストレスを感じています。

不要なページは削除し、サイトをスリム化させることでコンバージョンアップに繋がるでしょう。

 

3.ページが縦に長すぎる

ページが長過ぎる、すなわちユーザに過剰なスクロールを要求するサイトは敬遠されやすい傾向にあります。特に「デザインにメリハリがない」「最も重要な情報がページの一番下にある」といった条件が加わるとユーザは強くストレスを感じるので、見出しの設定や適切な場所へリンクを設置するなど検討が必要です。

 

多くのWebサイトやスマホ向けサービス、SNSが乱立する昨今はコンテンツが大量生産されています。ユーザは膨大な情報の中から取捨選択してあなたのサイトに訪れているのですから、ストレスを感じるサイトであればすぐに離脱してしまうでしょう。

流行りのデザインを取り入れることは素晴らしい試みだと思いますが、今一度ユーザ視点に立ち、本当にあなたのサイトが使いづらくないかを改めて知ることが重要です。

 

ここで、ユーザが使いづらくないかを知るためには、

「担当者や同部署の人間が客観的な視点でサイトを観てみる」

「サイト制作者以外の第三者に見てもらう」

などが考えられます。しかし実際に運営している担当者ではサイトへの思い入れが強く、また毎日のように見ているが故に、課題点を驚くほど簡単に見落としてしまうことがあります。

そこで提案したいのが、ユーザ自身に課題点を教えてもらう以下のサービスです。

 

オンラインユーザビリティテストのUser Target

UserTargetはあなたのサイト属性に合ったユーザにサイトを閲覧してもらう簡易的なユーザビリティテストです。

特長として、

・あなたのサイト属性に合ったユーザがテストを実施

・弊社が指定するカリキュラムを完了させたユーザなので、回答結果の質を担保

・通常のユーザビリティテストとは違い、ユーザが自宅で出来る仕組みを導入しているのでコストを大幅に削減可能

・PCのみでなく、スマートフォンサイトも対応

 

これにより、客観的な視点でサイトの課題を抽出することができます。

 

まとめ

これらは最先端の技術を用いた、革新的なWebサイト構築方法ではありません。

しかしこれだけ情報過多の時代において、今後も良質なサイトを運用していくためにはキッチリとサイトの課題を把握して、地道に改善を重ねることが重要です。

これからのWebサイトは、今まで以上にマイナスとなる要素を消していく地に足がついた運用が必要とされます。あなたのサイトのどこにユーザがメリットを感じているのか、どこにストレスを感じているかをこの機会に是非、チェックしてみてください。

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