Androidアプリの作成手順|Androidアプリの開発ならお任せください

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スマートフォンやタブレットの普及により、インターネット環境はより身近なものとなっています。それに伴い、さまざまなアプリケーションも開発されており、利便性を向上させてくれるものや、毎日を楽しませてくれるものなど、種類は多岐にわたります。

しかし、アプリケーションを使うことは当たり前になっていても、そのアプリの作り方は簡単なことではありません。そこで今回は、Androidアプリの特徴や開発方法などについて解説していきます。

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Androidアプリとは?

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例えば、QRコードからアプリケーションをダウンロードしようとしたときに、AndroidとiOS、2つのQRコードが表示されているため、使用している端末に合わせて読み込みを行っていることでしょう。このように、スマートフォンなどで使用されているアプリケーションには、Android版とiOS版の2種類があります。

2017年時点ではAndroidアプリの数は350万を越えており、増加率は毎年増え続けています。増加率を見てみるとiOSよりも大きいことから、今後さらにアプリケーション開発が進むことが予想されています。

世界と日本のAndroidのシェア

KANTAR Android vs iOSによると、世界規模で見た場合、 iPhone端末を使っている人口よりも、Android端末を使っている人口の方が多くなっています。

日本で生活していると、Android端末よりもiPhone端末を使っている人が多いように感じられますが、世界規模で見ると、Android端末の方が高いシェアを占めているのです。

参考:https://www.kantarworldpanel.com/global/smartphone-os-market-share/

一方で日本の場合は、認識のとおり、Android端末よりもiPhone端末の方が高いシェアを占めています。2019年1月までは、日本においてもAndroid端末の方が高いシェアを占めていましたが、2019年後半に入ってからは現在までiPhone端末の方が高いシェアを占めています。これはApple社の新商品がヒットしたことが原因のひとつと考えられています。

iOSアプリとの違い

   

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AndroidアプリもiOSアプリもどちらもスマートフォンアプリであるため、同じように捉えがちですが、AndroidアプリとiOSアプリにはそれぞれの特徴があり、まったくの別物といっても過言ではありません。詳しくは後述するため、ここではおおまかな違いだけを紹介します。

まずAndroidアプリとiOSアプリでは世界中で占めるシェアが異なることから、使われている層にも違いがあります。そのため、開発したアプリをどのターゲットに向けて発信するかにより、どちらを選択するかが異なります。

また、AndroidアプリとiOSアプリでは開発にかかるプラットホームや使用されるプログラミング言語に違いがあります。それぞれに専用のものがあるため、開発するほうに合わせたプラットホームや言語を使用する必要があるのです。そのため、AndroidアプリとiOSアプリのどちらを作成するかによって、知識も異なります。

このように、利用者からすれば、同じスマートフォンアプリだとしても、開発する側にとってはAndroidアプリとiOSアプリでは、大きな違いがあるのです。

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未経験者しかいなくてもAndroidアプリ開発はできる?

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スマートフォンアプリに関心のある方の中には、Androidアプリを開発してみたいと考える方もいるかもしれません。実際、個人でアプリ開発を行ったという記事も多く散見されます。アプリケーションの開発はパソコンを使って行われるため、設備さえそろっていれば環境は整います。

しかし、アプリ開発には、専用のプログラミング言語を必要とするため、専門的な知識が必要になります。そのため、個人で行う場合や、未経験者しかいない企業にとってはハードルが高く、困難なものでしょう。アプリケーションを開発するのであれば、専門業者に依頼することが望ましいといえます。

Android開発の流れ

ここでは、実際のAndroidアプリ開発の流れを紹介していきます。Androidアプリを作成するためには、プログラミング言語が必要になりますが、Androidアプリでは、Javaが主流言語です。JavaはiOSで使われているSwiftに比べ習得難易度が高いことから、初心者にとってAndroidアプリの開発が困難な理由のひとつに挙げられてきました。

しかし最近では、書きやすいことで評価の高いKotlinを使ってAndroidアプリの開発ができるようになったことから、ハードルが若干下がり今後のリリース数がさらに伸びることが予想されます。

①構築環境を整える 

最初にAndroidアプリ開発のための、構築環境を整える必要があります。アプリ開発には、パソコンを使用しますが、現在使っている状態のパソコンでは、プログラムが不足しているため、いくつかのプログラムをダウンロード、インストールする必要があります。

・JDKをダウンロード、インストール

・Android Studioをダウンロード、インストール

・必要なSDKを追加ダウンロード、インストール

・エミュレーターの設定

これらを揃えることによって、アプリ開発に必要な構築環境を整えることができます。

②作りたいアプリを企画・設計する

アプリ開発を行う環境が整ったら、どのようなアプリを作りたいのか企画、設計を行います。個人で開発を行うのであれば、そこまで細かい企画は必要ない場合もありますが、企業などで詳細に企画する場合には、ターゲット設定や、アプリケーションの設定、画面構成など細かく決めることになるでしょう。

③アプリを開発する

環境整備と企画、設計が済みますと、本格的なアプリ開発が始まります。アプリ開発は、パソコンにインストールしたプログラムとプログラミング言語を使用して進めていきます。複雑なアプリであるほど、構築するプログラムも複雑になるため困難です。

また、どのようなプログラムを構築するのかによって、使用されるプログラミング言語も異なることから、個人の知識では賄いきれない場合もあります。複雑なプログラム作成は、より高度な知識を必要とするため、個人で行うのは困難であるといえます。

④実際に動くかどうかテストする

アプリが完成したら、問題なく機能するかどうかのテストを行う必要があります。もしもご自身でAndroid端末を持っている場合には、その端末にアプリをインストールすることで、動作確認を行えます。Android端末を持っていない場合には、パソコン上でチェックすることができるエミュレーターを使用してテストしてください。

動作確認を行った結果、何も問題がなければ公開に進み、不具合が発生しているようであれば、原因を突き止め、改善する必要があります。

⑤正式にリリースする

動作確認のテストで問題がないことが確認できたら、開発したアプリケーションを正式にリリース(公開)することになります。

リリースする場合には、一般的にはGoogle Playを使用します。Google Playでアプリケーションをリリースするためには、事前にGoogleデベロッパーアカウントを作成し、apkファイルを準備しておく必要があります。

Googleデベロッパーアカウント作成には25ドル必要ですが、一度払えば継続してアカウントの使用が可能です。アカウントの作成、1apkファイルの準備が整うと、アプリケーションのリリースを行うことができます。

未経験からのAndroid開発の実際の難易度

上記では、アプリ開発の流れを簡単に解説していますが、未経験の方にとってはAndroidアプリの開発は困難だといえるでしょう。なぜなら、アプリ開発には専用のプログラミング言語が使われており、それらを使用することは深い専門知識が必要となるからです。

また、プログラミングに使用されるパソコンであっても、性能の高いものになりますと、高額な値段のものになるため、個人でそれを購入するというのは安い買い物ではありません。時間的にも多くの時間を費やすため、アプリ開発は、その道の専門業者に任せることが得策です。

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Androidアプリ開発に必要なもの

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Androidアプリ開発と一口に言っても、その中身は非常に煩雑です。使用するのはパソコンだけですが、いくつものプログラムをダウンロードやインストールを必要とします。また、プログラミング言語も複雑で、専門知識を必要とし、しかも1種類ではないため、非常に多くの専門知識が必要になります。

PC

Androidアプリの開発にはパソコンが使用されます。使用するパソコンにAndroid Studioなどのプログラムをインストールして、構築環境を整える必要があります。しかし、パソコンは、その処理速度などの性能によって大きく値段が上下します。

例えばAndroid Studioの場合、Windows8以降で64bitを推奨しています。メモリはせめて8GB以上は必要でしょう。16GBあればスムーズです。HDDは最低でも5GB程度、ただし開発を進めていけば10GBを超えてくる可能性もあります。1280 x 800以上の画面解像度が必要とされています。

Macですと、Mac®OSX®10.10(Yosemite)以降、最大10.14(macOS Mojave)で8 GBのRAMを、4 GB以上の空きディスク容量を推奨しています。1280 x 800以上の画面解像度が必要とされています。

参考:https://developer.android.com/studio?hl=ja#Requirements

このようにプログラミングをスムーズに進めるためには、プログラミングの処理にも対応しているものを選ぶようにしましょう。

Android Studio

Android Studioとは、2014年から正式にリリースされた、Androidアプリ開発のためのIDE環境です。それまでADTを使用していた方でも問題なく引き継ぐことができ、Androidアプリ開発がさらにスムーズに進められるようになりました。Android Studioのインストール方法は、ホームページのダウンロードページにある、ダウンロードボタンをクリックします。

画面が切り替わり、利用規約が表示されたら、内容を確認した後、再度ダウンロードボタンをクリックします。

ダウンロードが終わったら、Android Studioを起動します。Android Studioを起動しますと、セットアップ画面が表示されるため、「NEXT(次へ)」で画面に沿って進めていきます。最後まで画面の確認が終わりますと、ダウンロード完了し、プログラミングの準備ができます。

アプリ開発で使用する言語の知識

アプリ開発には、専用のプログラミング言語を使用します。次項で詳しく説明しますが、プログラミング言語にはいくつかの種類がありAndroidアプリ開発ではJavaという言語の使用が主流となっています。iOSでは、また違ったプログラミング言語を使用するため、iOSでアプリ開発をしていたからといって、Androidアプリ開発もできるということではありません。それぞれのプログラミング言語を習得する必要があります。

Androidアプリ開発に必要な言語

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プログラミング言語といっても、種類はさまざまであり、それぞれに特徴があります。Androidアプリ開発にはJavaを使用することが一般的でしたが、最近ではKotlinを使う方も増えてきており、エンジニアの世代によっても分かれている現状があります。ここでは、プログラミング言語について、それぞれの特徴について解説していきます。

Java

Javaは最も広く普及しているプログラミング言語で、Androidアプリ開発の主流言語となっています。C言語を元に生まれた言語であり、フロントエンドやバックエンドなど、さまざまな部分で活用できる万能な言語です。

有名どころでいえば、ゲームのMinecraft(マインクラフト)は、Javaを用いて作成されたゲームのひとつに挙げられます。箱庭構築ゲームであり、プレイヤーはブロックを組み立ててあらゆるものを創作することができるゲームです。

Kotlin

KotlinはJavaとの互換性が高いことから、多くのユーザーに指示されているプログラミング言語です。KotlinからJavaのコードを呼び出したり、逆にJavaからKotlinのコードを呼び出したりすることも可能であるため、使い勝手の良さから今後さらに利用者数が伸びてくることが予想されます。オープンソースのため、誰でも無料で使用できるというのも大きなポイントです。

Ruby

Rubyは日本人によって作られたプログラミング言語です。そのため、日本語の参考書なども多く出版されており、勉強を始めやすいのが特徴です。

1995年に公開されて以来、言語が扱いやすいとして根強いファンを獲得しています。Webサービスに強いことも特徴のひとつとなっており、ユーザーがオリジナルレシピを投稿・検索できるサイト、クックパッドの構築などにも利用されています。

C言語

C言語の特徴は、処理速度の速さです。1972年に開発され、いまだに世界的に使用されているトップランナーです。汎用性が高くプログラミング言語としても多くの使用されており、Javaに次いで2位のシェアを占めています。Javaの元になっている言語のため、Javaを習得した後にC言語も習得するといった方も多くいます。

まとめ

Androidアプリ開発は非常に複雑であり、専門知識も多く必要とします。使用されるプログラミング言語もいくつもあるため、全てを理解し、知識を習得するのは簡単なことではありません。さらに、作成するアプリケーションの内容に合わせて、言語を使い分けることも必要になります。

そのため、個人や自分自身、未経験者しかいない会社で開発する場合、勉強時間も必要になり、スクールに行くならその分費用もかかってしまうため、おすすめはできません。アプリ開発は専門業者に依頼することが得策だといえます。

クロス・コミュニケーションは専門業者として、多くの開発実績を有しています。『真のITビジネスパートナー』となることを目指して、さまざまな取り組みを進めており、確かな開発実績に好評をいただいております。見積りは無料ですので、ITビジネスに関するご相談でしたらお気軽にご連絡ください。

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