iOSアプリの作成手順|iOSアプリの開発ならお任せください

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一人一台、スマートフォンやタブレットを持っている現代において、多くのアプリケーションが利用されています。暮らしや生活を便利にしてくれるものから、ゲームやSNSなど、ユーモアやワクワクを届けてくれるものまで非常に多くの種類が存在。また、マーケティングの促進に役立つものもあり、ビジネス上でも大切な役割を果たします。

そんなアプリケーションですが、開発は多くの時間や手間だけでなく、専門的な知識も必要とします。そこで今回はiOSアプリ開発に着目し、作成手順などについて詳しく解説を行います。iOSアプリ開発に興味のある方は参考にしていただければと思います。

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iOSアプリとは?

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アプリケーションにはiOSアプリとAndroidアプリがあり、両者ともスマートフォンやタブレットで使われるものです。タッチパネルでは、ユーザーインターフェイスを自在に構築することが可能であり、さまざまなアプリケーションが開発されています。

iOSアプリとAndroidを混合しがちですが、両者の間にはいくつもの異なる点が存在します。iOSアプリとは、iPhoneをはじめとするApple社の端末に使用されるアプリケーションであり、それ以外の端末で使用されるアプリケーションはAndroidアプリとなっています。このことから、Apple社以外の端末では、iOSアプリを使用することはできず、iOSアプリはApple社専用のアプリケーションだということが分かります。

日本ではAndroidよりもiOSの方がシェア率が高い

日本では、Androidよりも、iOSのシェアの方が高い傾向にあります。町中でも多く見かけ、広告も多く目にするとおり、iPhoneの普及率は高く、たくさんのユーザーを抱えていることが分かります。一方、世界へ目を向けてみますと、iOSよりも、Androidの方がシェア率は高く、Android端末の方が多く使われていることが分かります。

たしかにOSというプラットホームで見れば、Androidの方が高いシェアを占めています。しかし端末で見てみますと、iOSを搭載しているのはもちろんApple社だけなのに対し、Androidを搭載している端末を開発、販売しているメーカーはいくつもあります。そのため、端末自体のシェア率を比較すると、Apple社製品の割合が際立つことになります。

Androidアプリとの違い

  

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スマートフォン向けのアプリを開発する際には、どのOSに向けたものにするのかが重要です。アプリケーションにはiOSアプリとAndroidアプリの2種類がありますが、それぞれの大きな違いは、アプリ開発に使用されているプログラミング言語の違いです。

詳しくは後記しますが、iOSアプリにはObjective-CやSwiftが使われているのに対し、AndroidアプリではJavaやKotlinで構築されているのです。このようにプログラミング言語にもいくつもの種類があり、それぞれに特徴があります。

また、iOS向けアプリはApple Storeで一括販売する仕組みがとられ、Apple社の事前審査に通らなければなりません。そのため一定の安全性が担保されているといわれています。一方のAndroid向けアプリではこうした制限はないため、比較的自由に販売できます。

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未経験から自社・個人でiOSアプリ開発は可能か

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iOSアプリ開発は設備や環境さえ整っていれば、誰でも開発は可能です。しかし、実際はiOSアプリには高度な専門知識を必要とすることから、未経験から自社や個人でiOSアプリ開発を行うことは困難であるといえます。アプリ開発には多くの時間や手間も必要であるため、専門業者に依頼することをおすすめします。

iOS開発の流れ

iOSアプリの開発は、いくつかの手順を踏んで進められます。まずは環境を整えることからはじまり、企画設計、開発、テスト、リリースといった流れになりますが、それぞれについて解説を行います。

①構築環境を整える

iOSアプリの開発を行うには、まず構築環境を整える必要があります。アプリ開発にはパソコンを使用しますが、そのためには、Apple社が提供しているXcodeと呼ばれるソフトウェアをダウンロード、インストールすることが必要になります。OSアプリ開発には、パソコン本体の準備はもちろんのこと、ネット環境や、アプリ開発に必要なソフトウェアの準備も行う必要があります。

ちなみにXcodeをインストールする際の環境としてはMacPCで、iOS 最新版であり、ハードディスクの空き容量が15GB以上、メモリのスペックは8GB以上を推奨しています。ダウンロード時のパケットは約6GBで、約1時間かかるとされています。

なお、MacPCの環境で使用することを推奨されているため、WindowsパソコンではXcodeを使用することはできません。お手元のパソコンがWindowsの場合には「Xamarin Live Player」や「Visual Studio Express」といった開発ソフトをインストールすることになります。ただし多くの制約があり、詳しくは後述しますが、iOSアプリ開発にはおすすめできません。

②作りたいアプリを企画・設計する

iOSアプリ開発の構築環境が整ったら、作りたいアプリの企画、設計を行います。個人的に作る場合には、それほど細かい企画、設計は必要としない場合もありますが、企業などでビジネスとして作成する場合には、細部まで設計を行い、完成図を描く必要があります。

最初に「要件定義(要求分析)」と呼ばれる過程があります。クライアントのビジネスモデルを理解し、どのような機能をシステムに持たせるのかを企画、判断するのです。続いて「外部設計」に入ります。画面構成や他のシステムと連携する場合にはそのデータのやり取りの方法など、要件定義をもとに設計します。それが外部設計です。その後「内部設計」へと移り、外部設計の仕様に準じてシステム開発をしていきます。さらに次の工程「詳細設計」へと流れ、各機能をより詳細化し、どのようなプログラムで処理していくのか、動作を決定していきます。

「要件定義→外部設計→内部設計→詳細設計」という工程は主に、システムアナリスト、システムエンジニアといった職種の方が担います。

③アプリを開発する

作りたいアプリの企画、設計まで終わったら、プログラミング言語を用いてアプリケーションを開発します。iOSアプリには一般的にObjective-CやSwiftが使われているため、作成したいアプリケーションの内容に合わせてプログラミング言語を使い分けることが大切です。

こうしたプログラムを実際に書いていくのがプログラマーです。システムアナリストやシステムエンジニアといった専門職が作成した設計書をもとに、コンピューターに対する命令文を書き起こしていきます。

④実際に動くかどうかテストする

プログラムが作成されましたら、設計書通りに動作するのかを確認します。アプリケーションの形が整ったら、実際に動くかどうかテストを行う必要があります。テストにも、「単体テスト」「結合テスト」「総合テスト」とあります。

単体テストとは、分割されたプログラムを単体で動かしてみて確認検証することです。単体テストが完了すると、各プログラムを結合して全体の動きを検証します。これが結合テストです。結合テストに合格したら、実際のユーザーが使用する環境に設定して確認します。これが総合テストです。

テストの結果、何も問題がない場合には、リリースの準備を行い、不具合が発生している場合には、原因を究明し、再度テストを行います。

⑤正式にリリースする

テストの結果、作成したアプリケーションに問題がないことが確認できたら、正式にリリースとなります。作成したアプリケーションについて、その内容の確認が行われ、許可が下りると正式に公開となります。

Androidアプリの場合は、比較的簡単に許可が下り、時間もかかりません。それに対しiOSの場合は審査が細かく、内容の確認や許可に時間がかかる場合があります。その分、それだけ安心してユーザーが使えるというメリットもあります。

iOSアプリ開発は簡単?難しい?

iOSアプリの開発に関して、特別な許可や資格は必要ないことから、設備や環境さえ整っていれば開発を行うことは可能です。

しかし実際には、アプリ開発には専門的な知識や多くの時間や手間を必要とするため、ハードルは決して低くはありません。審査にも通過しなければならず、特に個人や未経験の場合には困難なものとなるでしょう。アプリ開発はアプリ開発のプロに依頼することが望ましいといえます。

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iOSアプリ開発に必要なもの

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iOSアプリ開発には、パソコンが用いられますが、パソコンにはXcodeといったソフトウェアをインストールする必要があり、Apple IDの取得なども必要になります。また、プログラミング言語の知識も必要とすることから、アプリ開発は非常に煩雑だということが分かります。

Mac

iOSアプリの開発にはパソコンが必要ですが、そのパソコンはMacPCを用います。Windowsなどの他のパソコンを使っている方もいるかもしれませんが、iOSアプリの開発にはMacPCが最終的には必要であることを理解しておかなくてはなりません。

iOSアプリの開発に使われるXcodeはApple製品専用のソフトウェアであり、Windowsなどの他社のパソコンでは使用することができません。

厳密には、Xcodeに類似した他のソフトウェアを使うことで、アプリの開発自体は可能となります。しかしプログラミング言語が異なるため、新しく勉強する必要があり、開発はできてもリリースすることができないため、結局は意味がありません。そのため、Xcodeを用いて作成し、リリースまで行うためにはMacPCが必要になるのです。

Xcode

iOSアプリを開発するためには、MacPCにXcodeと呼ばれるソフトウェアをインストールする必要があります。Xcodeは、アプリケーションのインターフェースを作成するInterface Builderをはじめ、いくつものツールが組み込まれているため、非常に便利なソフトウェアとなっています。

インストールの方法は簡単で、Apple StoreでXcodeを検索し、ダウンロードしてから、起動するだけです。その際はApple IDが必要になるため、初期設定が済んでいない方は、最初にApple IDの取得を行う必要があります。

アプリ開発で使用する言語の知識

アプリの開発には、日常生活で使用することのないプログラミング言語を必要とします。次項で詳しく解説を行いますが、プログラミング言語にはいくつもの種類があり、Androidアプリ開発に使われているプログラミング言語とiOSアプリ開発に使われるプログラミング言語は異なります。そのため、Androidアプリ開発ができるからといって、iOSアプリ開発もできるとは限らないのです。

さまざまなプログラミング言語が存在するというのも、個人がアプリ開発を行うことが困難であることの大きな要因となっています。

iOSアプリ開発に必要な言語

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上記のとおり、アプリ開発にはプログラミング言語の使用が必須であり、いくつかの種類に分かれてきます。

iOSアプリ開発に使用されているプログラミング言語について、主流であるSwiftやObjective-Cをはじめ、4つの言語を紹介していきます。個人でアプリ開発を行ったといった記事を目にすることもありますが、それぞれの言語には特徴があり、コードも異なるため、全てをマスターすることは、困難なものになります。

Swift

Swiftは、2014年にApple社が発表したiOSアプリ開発の基本的な言語で、現在ではほとんどのケースでSwiftが使われて開発されています。毎年バージョンが更新されているのも特徴のひとつです。

世界中の開発者に使用されているプログラミング言語であり、クラウドファンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」や教育サイト「Khan Academy(カーンアカデミー)」などに使用されています。

Objective-C

Objective-CはSwiftが登場するまでのiOSアプリの基本言語として使われてきました。しかし、Swiftが主流となった現在でもObjective-Cが使われることもあります。

2014年まで主流として使われてきたことから、それまでに蓄積されたデータが多いため、そのデータを利用できるとった意見がある一方で、コードが複雑で難しいといった意見も挙げられます。

JavaScript

最近ではJavaScriptが使用されることもあります。手軽に学習することができ、情報を入手しやすいことが理由のひとつに挙げられます。JavaScriptはFacebook社が開発したReact Nativeを介して使われ、InstagramやSkypeなどが、JavaScriptにより作成されています。

HTML文書中に埋め込まれ、Webブラウザ上で動作するインタープリター言語です。コンパイル不要であるため開発効率が良いとされています。Webページでアニメーションにしたり、ユーザーの操作に反応して表示を変えたりする、といった動作を表現します。ちなみにJavaとは別言語です。

C#

C#はマイクロソフトが開発したXamarinを介して使用されるプログラミング言語です。プログラミング言語はいくつも存在するため、OSによって主流言語が異なりますが、C#はどのOSにも対応しているため、これさえ覚えてしまえばiOSでもAndroidでも使用することが可能となります。

まとめ

iOSアプリ開発は多くの専門知識を必要とします。チームを編成して取り組む必要があり、一人で担うことは困難でしょう。スクールなどを利用したとしても多くの時間や費用を必要としてしまいます。そのため、アプリ開発は、その道のプロ集団に任せることが望ましいといえます。

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