SEO対策になるタイトルの付け方解説!注意点や参考になるYouTubeチャンネルも紹介

SEO対策になるタイトルの付け方解説!注意点や参考になるYouTubeチャンネルも紹介
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インターネット上のWebサイトやブログ、YouTubeをはじめとする動画サイトなどには日々数多くの投稿がアップされています。

各投稿には、それぞれタイトルがつけられており、タイトルによって興味が引き出されることも珍しくありません。

投稿のタイトルは、ネットマーケティングの基本であるSEO対策の対象にもなっており、ビッグデータを解析した情報を基にタイトルがつけられている場合もあります。

そこで今回は、投稿のタイトルに着目し、SEO対策や注意点、参考になるYouTubeチャンネルも紹介していきます。

タイトル(titleタグ)でクリック率が大きく変わる

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投稿のタイトル(titleタグ)は軽視できるものではありません。タイトルによってユーザーからのクリック率は大きく変わってくるのです。

これは、ユーザーがタイトルを確認することによって、その投稿が持っている情報が有益かどうかを判断するためです。

また、最初は興味を持っていなかったユーザーに対しても、タイトルによって潜在ニーズを引き出し、クリックにつながることがあるためです。

投稿のタイトルは、ユーザーの心理だけでなく行動も変えてしまうほどの可能性があるといっても過言ではありません。

ユーザーの検索キーワードを想像する

ユーザーが何かを検索する際、検索ボックスにキーワードを入力することによって表示された結果を見ることになります。

入力されたキーワードを基に、検索エンジンのシステムによって順位付けされたWebサイトが上位表示されますが、ユーザーは表示された数多くのWebサイトを、タイトルを見て有益かどうか判断します。

つまり、ユーザーが検索しているワードに対して、どのようなタイトルが魅力的なのか考えることが重要なポイントです。

例えば「エンジニア 転職」と調べたときに、「①転職なら〇〇!選ばれ続けて15年」「②エンジニアの転職なら〇〇!求人数○○件以上」と表示されたとき、おそらく②をクリックすることでしょう。

このように、ユーザーが検索したキーワードから、どのようなニーズを持っているかを判断し、そのニーズに対して興味を引くタイトルをつけることが重要なのです。

SEO対策で有効なタイトルの文字数

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例えば「エンジニア 転職」と調べたときに、「エンジニアの転職なら〇〇!求人数○○件以上!利用者の○○%以上が内定取得!転職を考えている方必見!」のようなタイトルがあるとします。

上記のように長いタイトルは、検索結果に表示される際に文字数制限に引っかかってしまい表示されません。タイトルが表示されないと、大切なキーワードが省略されてしまう場合があるため、訴求力につながらないケースが発生します。

そのため、短く簡潔に内容を伝えることができるタイトルを設定することが大切になります。

文字数はPCの場合は30~35文字程度がおすすめであり、スマホの場合は36~41文字程度がおすすめとなっています。これは、Googleの検索結果の表示画面に由来します。

PCの表示画面では、30~35文字以降が「…」で表示され「エンジニアの転職なら〇〇!求人数○○件以上!利用者の○○%以上が内定取得!…」のようになり、スマホの表示画面では「エンジニアの転職なら〇〇!求人数○○件以上!利用者の○○%以上が内定取得!」のように超過した分は表示されません。

つまり、タイトルは30~35文字程度に設定しておくことで、どのようなデバイスで検索されても対応することが可能となります。

重要なキーワードはできるだけ前に設置する

Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンは、タイトルの最初に設置されているキーワードほど重視する傾向があります。そのため、タイトルを設定するときは重要なキーワードはできるだけ前に設置するようにしましょう。

「エンジニアの転職なら〇〇!求人数○○件以上!利用者の○○%以上が内定取得!」のように、キーワードである「エンジニア」「転職」をタイトルの前に配置することでSEO対策になります。

また、ユーザーが検索結果画面を見る際は、横書きの画面のため、視線は左から右に流れていきます。さらに、表示順位上位のタイトルから順に見ていくことから、左から右の動きに加え、上から下の動きが加わることになります。表示順位下位のタイトルは最後まで読まれない傾向にあることから、ユーザーの視線はFラインで動いていることが分かります。

そのため、重要なキーワードほどタイトルの前に設置することで、検索エンジンだけでなくユーザーに対しても認知してもらえる確率が上昇するのです。

具体的な数字を入れると具体性がアップする

タイトルには具体的な数字を入れることを心がけましょう。理由は、タイトルに具体的な数字が入っているだけで説得力が上がるためです。

説得力が上がるということは、それだけユーザーの心理を動かす力があるということでもあるため、具体的な数字を入れることは、クリックしてもらえる確率を上昇させることになります。

「エンジニアの転職なら〇〇!求人数○○件以上!利用者の○○%以上が内定取得!」のように具体的な数字を挙げることが重要になります。

タイトルをつける時の注意点

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タイトルはSEO対策としても非常に重要であり、文字数やキーワード、配置が大切になりますが、それらを設定するにはいくつかの注意点があります。

どんなに重要なキーワードが使われていても、ユーザーに伝わらなくては意味がありませんし、Webサイトの中身とかけ離れてしまっていても意味がありません。

そのため、いくつか紹介する注意点をしっかりと押さえ、意味のあるタイトルの設定を行いましょう。

キーワードを詰め込みすぎるとテーマが薄くなる

SEO対策において、SEOキーワードを取り入れることは非常に重要ですが、キーワードを詰め込みすぎても一つ一つのテーマが薄くなってしまい、効果がなくなってしまいます。タイトルでは、テーマを絞ってシンプルに設定することが大切です。

「誰に伝えたいのか」(WHO)「何を伝えたいのか」(WHAT)この2点を意識してタイトルを決めることを心がけましょう。

タイトルと記事内容が合っていないとGoogleからの評価が落ちる

タイトルがどんなに素晴らしくても、Webサイトの中身を確認した際に、タイトルに釣り合わないものではユーザーからの満足度は得ることができません。

同様に、タイトルと記事内容が合っていないとGoogleからの評価も落ちてしまうのです。

記事に書いていないものをタイトルにつけているとGoogleからの評価が落ちてしまうため、本文に記載されていないものはタイトルに入れないことを心がけましょう。

意味が通じる日本語でタイトルをつける

どんなに重要なSEOキーワードを組み込んでいても、意味が通じない日本語になっていては、ユーザーからクリックしてもらうことはできません。そのため、意味が通じる日本語でタイトルをつけることが大切です。

SEO対策を心がけることは重要ですが、ユーザーからの閲覧を獲得することはさらに重要であることから、ユーザーの立場にたったタイトルの設定を行いましょう。

YouTubeのタイトルも参考に

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投稿のタイトルを決める際には、YouTubeのタイトルも参考になることがあります。

WebサイトのSEO対策にYouTubeは関係ないと思う方もいるかもしれませんが、YouTubeとGoogleは無関係ではありません。

YouTubeはGoogleが提供するサービスのひとつであることに加え、YouTubeに投稿した動画が通常のGoogle検索結果に表示される場合があるのです。

YouTubeのタイトルはWebサイトのタイトルを設定する際に参考になる場合があるため、参考になるタイトルを設定している動画を多く投稿しているYouTuberを紹介します。

「AK-English」

https://www.youtube.com/channel/UCWdFb_w3JI1BPTiBCXERg2Q

「これ英語でなんて言うんだろう」と気になるフレーズばかりでタイトルの付け方が上手いことで話題になっています。非常に参考になるため、タイトルの付け方はもちろん、内容も是非視聴してみてください。

まとめ

より多くのユーザーに認知してもらうWebサイトを作るためには、タイトルの設定も非常に重要です。

タイトルを設定する際には、SEO対策に乗っ取った設定が必要になりますが、それと同時にユーザーの立場に立った設定も大切です。

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