オンラインデータとオフラインデータを融合すると見えてくるものとは?
マーケティングの将来展望を事例から明らかにする!
販売データや広告配信データ、ユーザーの行動データ。
様々なデータを統合し、マーケティングに活用しようという流れが急速に広がっており、その流れを牽引する仕組みとして“DMP”が注目を集めています。
ただし、現状ではオンラインデータの統合が中心となっており、オフラインデータまで含めたデータ統合を進められている企業は圧倒的少数です。
そこにはデータ取得や扱いの難しさ、統合の難しさなど課題が山積みとなっており、解決をしなくてはならないことが多すぎるためです。
しかし、オンラインデータとオフラインデータを統合し、紐付けることができたとしたら、マーケティングを取り巻く環境が大きく変わることは容易に想像することが可能です。
例えば、
・店舗の販売データと店舗内行動データを紐付けることで最適な売り場配置を導きだす
・販売データとCSに関わる情報を紐付けることで最適な接客マニュアルを作る
このようなことも分かるようになります。
本セミナーでは、オンライン・オフラインデータの統合によって将来のマーケティングがどのように変わっていくのか、事例を交えて解説していきますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。
お申し込み受付を締め切らせていただきました。
多数のお申込みありがとうございました。
セミナー名 | 実データに基づく「”はずさない”施策実行」、そして「オートメーション化」オンライン・オフラインデータの融合が拓くマーケティングの未来とは? ”データ”を核としたマーケティング事例紹介 |
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日時 | 2016年8月26日(金)16:00~17:00 |
場所 | 株式会社クロス・コミュニケーション 本社 〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24F |
地図 | http://www.cross-c.co.jp/about/access/ |
参加費 | 無料 ※事前登録制 |
定員 | 50名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 |
講師略歴
クロス・コミュニケーション
取締役
渡邊 純史
大学在学中より某小売チェーンの売上予測モデルの構築に携わる。そこで学んだデータ解析スキルを生かし、コールセンターの業務効率化のための自動音声応答システム開発に従事。
その後コンテンツビジネスの事業拡大に伴い、占いを中心としたPC/モバイル向けコンテンツサービスをエンジニアとして数多く立ち上げる。 2011年8月に株式会社クロス・コミュニケーションの立ち上げに参画し、フィーチャーフォン・スマートフォン向けサイトの開発を主にエンジニア・プロジェクトマネージャーとして多数経験した実績を元に、開発部門を統括。
よりクライアントの収益性を高めるディベロップメントパートナーとして、国内外の多くの解析ツールに精通し、クライアントへの効果的な改善の提案を行う。エンジニア出身という経歴から、サイトやアプリの仕組だけでなく多角的に分析する視点を持ち、様々なサイト・アプリの改善に携わっている。
【年末年始休業のお知らせ】
クロス・コミュニケーションはAWSコンサルティングパートナー・セレクトティアに認定されました
「D2C GROWTH PARTNER」繊研新聞Net Communication特集に掲載
D2Cブランドのトータル支援サービス「D2C GROWTH PARTNER」をクロス・コミュニケーションとアパレル企画開発のサードオフィスが共同開発、サービス提供をスタート
大和証券グループの新スマホ証券「CONNECT」のアプリをクロス・コミュニケーションが開発