複数軸のデータからユーザーをパーソナライズド!
One-to-Oneマーケティングで売上UPを実現する!
顧客情報や購買履歴、自社サイトのアクセス履歴など、企業が抱えている顧客関連データは様々あります。
しかし、それらを個々のままにしておいてもその価値は発揮されません。
これらのデータを紐付け、匿名だった顧客像を明らかにすることで初めて、データはマーケティング戦略に寄与します。
それにより、個々の顧客に合わせた適切なシナリオ設計を計画でき、One to Oneマーケティングが可能になり、顧客満足度向上や販売・PRの効果的施策を実現できます。
本セミナーでは、大手化粧品メーカーや大手食品メーカーの事例も合わせて、 複数軸で企業が抱えているデータからユーザーをパーソナライズドし、戦略的なマーケティングを実行するノウハウをご紹介します!
データを活用した売上UPの施策にご興味がございましたら、是非この機会にご参加くださいませ!
お申し込み受付を締め切らせていただきました。
多数のお申込みありがとうございました。
セミナー名 | オンライン×オフラインのデータが生むマーケティング戦略 ~パーソナライズな消費者データ活用でPR効果・販売効果を上げる~ |
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日時 | 2017年7月27日(木)16:00~17:00(受付開始15:30) |
場所 | 株式会社クロス・コミュニケーション 本社 〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 26F |
地図 | http://www.cross-c.co.jp/about/access/ |
参加費 | 無料 ※事前登録制 |
定員 | 50名 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。 |
以下を予定しています。
株式会社クロス・コミュニケーション
プロデュースディビジョン ゼネラルマネージャー
檜垣 篤史
【年末年始休業のお知らせ】
クロス・コミュニケーションはAWSコンサルティングパートナー・セレクトティアに認定されました
「D2C GROWTH PARTNER」繊研新聞Net Communication特集に掲載
D2Cブランドのトータル支援サービス「D2C GROWTH PARTNER」をクロス・コミュニケーションとアパレル企画開発のサードオフィスが共同開発、サービス提供をスタート
大和証券グループの新スマホ証券「CONNECT」のアプリをクロス・コミュニケーションが開発