生活者行動履歴×定性アンケート調査によるユーザー把握最前線
~パーソナライズな消費者データ活用でPR効果・販売効果を上げる~
顧客情報や購買履歴、サイトのアクセス履歴など、企業が抱えている顧客関連データは様々ありますが、個々のままにしておいてもその価値は発揮されません。
これらのデータを紐付け、匿名だった顧客像を明らかにすることで初めて、データは個々の顧客に合わせた適切なシナリオ設計を計画 ⇒ One-to-Oneマーケティングの実現 ⇒ 顧客満足度向上や販売・PRの効果的施策を実現のように、マーケティング戦略に寄与します。
本セミナーでは、複数軸で企業が抱えているデータからユーザーをパーソナライズドし、戦略的なマーケティングを実行するノウハウや、実際の活用例をご紹介します!
データを活用した売上UPの施策にご興味がございましたら、是非この機会にご参加ください!
お申し込み受付を締め切らせていただきました。
多数のお申込みありがとうございました。
セミナー名 | データドリブンマーケティング実践セミナー |
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日時 | 2017年9月21日(木)13:00~16:00(受付開始12:45) |
場所 | アクセス渋谷フォーラム(渋谷クロスタワー24F) 東京都渋谷区渋谷-2-15-1 24階 |
地図 | http://www.access-t.co.jp/ac_forum/shibuya.html |
参加費 | 無料 ※事前登録制 |
以下を予定しています。
株式会社クロス・コミュニケーション
プロデュースディビジョン ゼネラルマネージャー
檜垣 篤史
エンジニアとして大規模システム開発に従事し、モバイル黎明期から50を超える様々なサイト・アプリ開発に携わる。
現在は、UI/UXを重要視したサイトを提案し制作しているだけでなく、Webからの収益を上げるための効果的な運用改善支援を実施し、多くのクライアントから信頼を得ている。
また、クライアントの課題を解決する独自のサービス開発にも携わっており、「ただ開発するだけ」ではない強みの体現者。
【年末年始休業のお知らせ】
クロス・コミュニケーションはAWSコンサルティングパートナー・セレクトティアに認定されました
「D2C GROWTH PARTNER」繊研新聞Net Communication特集に掲載
D2Cブランドのトータル支援サービス「D2C GROWTH PARTNER」をクロス・コミュニケーションとアパレル企画開発のサードオフィスが共同開発、サービス提供をスタート
大和証券グループの新スマホ証券「CONNECT」のアプリをクロス・コミュニケーションが開発