INTERVIEWインタビュー
DIRECTOR
ディレクター

チームプレイで乗り越える
大切さを痛感
出産・育児後も
働きやすい環境を作りたい

 
Y.F

2011年中途入社

インタビュー1

チャレンジできる風土が魅力的
Web制作や運用に関わる提案活動にも積極的に手を上げて参加

どのような理由でクロス・コミュニケーションに入社しましたか?
以前勤めていた職場では、デザインやコーディングだけでなく、お客様とのやり取りまで全て自分で行っていました。一つひとつの案件規模は小さめなのですが、一人で行っているという孤独感があり、面白みを感じられませんでした。
そんな時に、当社の前身の企業で業務委託として仕事をしていたことがご縁となり、当社の立ち上げフェーズ時に声をかけていただきました。

業務委託で働いていた際にも感じていたことではありますが、就業形態に関わらずお客様とやり取りをさせていただいたり、ディレクターという範囲を超えなければ自分の考える通りにやらせてもらえたりと、様々な事にチャレンジができる風土が魅力的で、自身の成長には良い環境だと考え、入社しました。
現在はどのような業務を担当していますか?
Webサイトの制作や運用を行うチームで、Webディレクターを担当しています。

当社のWebディレクターは、提案時においては見積もりを作成したり、フロント提案に関わる部分を一部担当しています。
また受注後においては、要件定義のタイミングからプロジェクトに参加します。画面やコンテンツをどうするか、デザインをどうするか、という分野を担当して、ワイヤーフレームの作成やデザイナー・コーダーへの指示等、制作全体のディレクションを行っています。
社内では、プロジェクト全体を通じて営業、プリセールス、プロジェクトマネージャー、エンジニアのメンバーとまんべんなく関わり、コミュニケーションを取りながら進めます。また制作会社へ依頼をする場合では、お客様と制作会社の橋渡しとしてディレクションを行っています。

私は入社当初、あるECサイトの保守案件で制作まわりのディレクターを担当させて頂きました。
案件を掛け持つこともありましたが、メインでひとつの案件を長く続けて担当していたため、ECサイトやWebマーケティング、クライアントの業界の知識が深まり一貫性のある貴重な経験が出来たと思っています。その後、希望によりWeb制作や運用に関わる提案活動にも関わらせていただいてます。

インタビュー2

Webディレクターは見せ方やコンテンツの企画などでさらに付加価値を足していく
良いと思うものは妥協せず提案

どのようなことを意識して業務に取り組んでいますか?
Webディレクターと、プロジェクトマネージャーの役割の違いを意識しています。私は、プロジェクトマネージャーは案件を無事にリリースすることが役割であり、Webディレクターは見せ方やコンテンツの企画などでさらに付加価値を足していくような役割が強い業務だと考えています。妥協しないで良いと思うものを提案するようにしています。

当社は会社全体でみると男性の比率が高いですが、私が所属するWebマーケティングディビジョンは、特に女性が多く集まっています。ディレクターの数はまだまだ少ないのですが、今後は、それぞれお互いの得意分野から意見交換しつつ、チーム力のさらなる強化を目指しています。

女子が多いと面倒なイメージを持たれがちですが、メンバーはみんなさっぱりとしているのでとてもやりやすいです。普段はお弁当派のメンバーも多いですが、他部署の女性ともお互い息抜きに外へランチに行きましょう、と声掛けあったり、静かに食べたいときは個々でゆっくりしたり、自由な雰囲気があります。
クロス・コミュニケーションに入社して良かったと感じた経験を教えてください。
何も問題がなくスムーズに納品できれば一番良いのですが、プロジェクトに大小の問題はつきものだと考えています。
各案件共通して、初期のちょっとしたコミュニケーションロスや認識の食い違いで、後のトラブルを招くことを学びました。
プロジェクト初期の小さな躓きが命取りになるので、ちょっとでも気になる部分は丁寧に認識合わせをすること、お客様への説明でも、メールの文面で誤解を招かない表現や、説明のドキュメントを用意した方が良いと判断をした際には対応を行う、といったことを心がけています。

またそれ以上に学んだのは、チームプレイの大切さです。過去には当社のチーム結束力の強さで、大きなトラブルがあった際にもあきらめず相互フォローしながら対応し収束させ、無事に納品までこぎ着けたことがあり、その時の喜びはひとしおでした。
個人プレイでの限界を、チームプレイで乗り越える大切さを実感できました。

さらに、現在小学生の子供を子育て中なのですが、学校の用事でお休みを取りやすかったり、出勤時間の考慮があったりと、周囲のメンバーから理解をしてもらっておりとても働きやすいです。

インタビュー3

社内の女性が、出産・育児後にまた戻ってきたい!
と思えるような、働きやすい環境を作っていきたい

今後どのような役割を担っていきたいですか?
当社は人員的にもある程度の規模があるため、すべて一人でこなすのではなく、専門分野ごとに部署で役割分担がされています。ただ、その分野ごとの縦割りを意識しすぎてしまうと、決められたとおり作ることしかできない受け身のディレクターになってしまいます。

専門分野が分かれているということは、その道のプロの方が他部署にはいるということです。自分が不得手な分野は相談しつつも、関わっている案件について担当分野だけの意識に留まらず、全体を通してできるだけ当事者意識を持つように気を付けています。
そうすることにより、業務の深度と範囲が広がり自身の成長へ繋がればいいなと考えています。

社内外のどんな仕事であっても、関わる人同士の橋渡し的な役割が担えるよう自分の対応範囲を広げていき、プロジェクト参加者同士のコミュニケーションが円滑になるような関わり方をしたいと思っています。
将来のビジョンを教えてください
現在、チームではWeb制作のクリエイティブ提案をさらに強化する取り組みをしています。
その仕組みの中で、いくつか「これを、さらにツール化出来たらものすごく便利だなぁ!」というアイデアがでてきたので、実現できる形を模索中です。

今後は、チームメンバー間で自分たちの案件に関する経験などを共有し、情報共有が進んで、もっと助け合えるような状況を作りたいです。部署間でももっと促進しけたらいいなと思います。

また、チームに女性が多いので、例えば今後出産・育児のタイミングで、ちょっと大変だけれどもやりがいがあるので当社に戻ってきたい!と思えるような、働きやすい環境を作っていきたいと考えています。