オンラインセミナー「アプリの評価を上げませんか? 〜UXを取り込む事がアプリ評価につながる理由〜」を開催

アプリの評価と言えば各OSのSTORE評価を思いつく人も多いかと思います。
STORE評価は一部の投稿利用者が各々の利用シーンや利用の仕方により定量的に評価している指標になります。

毎日利用する人、月に一回しか利用しない人、そのアプリを重要視している人、暇つぶしの１つの要素でとらえている人などこういった様々な利用用途で使っておられる人たちの定量的評価を統計的にまとめた数値評価が本当のアプリ評価として捉えても良いのでしょうか？（もちろん１つの指標として捉えることではあると思います）

本来のアプリにおける評価は利用シーンや利用用途を捉え、その利用者の声を聞き、アプリ自体をどのような形で展開し且つその状態に合わせて常に改善していく事が本当の評価に繋がっていくと弊社では考えてます。

今回はWebセミナーとして、アプリの本当の評価を上げるという形でどのような対応を用いれば良いのか、施策及び事例を交え、講演させていただく予定です。

セミナー概要

プログラム

以下を予定しています。

・アプリ評価を上げる方法と、その取り組みについて
・アプリの評価＝アプリNPSで評価について
・NPSを上げる取り組みの詳細と、その体制支援について
・証券会社の事例について
・NPSを上げるにはこんな取り組み
・まとめ

スピーカー

株式会社クロス・コミュニケーション
Webマーケティングディビジョン
ゼネラルマネージャー　檜垣 篤史